トリマーコース
トリマーコース
教科内容
- №1
骨格構成・被毛・犬種標準
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犬の骨格構成について学びます。
骨格は、健康であるために不可欠なもので、骨の仕組みをしらなければ、
どの部分に不具合がでているのかを知ることでができません。
人でも、骨格に不具合が出てくると綺麗に立っているつもりでも、肩が傾いていたり、猫背になっていたりします。
この要因で筋肉が張り、肩こりや首が痛いなどの症状がでて、痛みやだるさを感じるようになります
骨格を知ることで、不具合となている場所を特定し健全な骨格に保つようにする必要があるのです。
- №2
食事・栄養素が及ぼす問題
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栄養素について
昔から健康は食事からといわれているように、栄養素を考えることは、日々毎日の食事より得られる体のエネルギーの源です。
スポーツアスリートなど、食事管理を行っているのと同様に、犬にとっても、食事管理は生きている中でも、重要な要素の一つです。
犬は、人の元で管理されるようになり、人が与える食事だけで過ごすことが多くなりました。
私たち飼い主が考えなければ、栄養バランスがおかしくなります。
毎日の食事管理を行うことによりエネルギーに満ち溢れた犬生を送るために重要なのです
- №3
出産・交配・育成
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繁殖について
トリマーとは関係が無いかと思われがちですが、トリマーは愛犬家にとっては犬に関する質問をしやすい相談相手となりがちです。
その中で、愛犬の交配や育成について良く質問される内容の一つなのです。
出産について考えてみましょう。
出産とは、人間にとっても重要な要素の一つですが、犬にとっても同様といえます。
臨月を迎えた妊婦さんは、運動しなければならないように、犬も同様に運動が必要なのです。
出産には体力が必要なのです、出産間近の犬も同様なのです。
- №4
育成理論とトレーニング
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よりよい育成するには、下記の要素が重要と考えています。
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1.静かで安眠できる場所
犬は古くより、暗くて狭い場所で安心んして睡眠をとってきました。
家の中で、放し飼いで眠るより、狭いゲージで睡眠をとらせましょう
2.運動
運動不足は、筋肉が衰え、動作も不活発になり、神経が昂ったり、落ち着きがなく、粗暴になったり、
噛みつきやすくなる原因の一つです。
3.運動時の注意
食後1時間は運動をさせない。小型犬など多量の運動はさせずに適切な運動時間、朝晩2回の30程度の運動をさせ、
肥満にならないようにするための育成理論を学びます。
- №5
人獣共通感染症や応急処置方法
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哺乳類にとって、脅威の一つでもある狂犬病(恐水病)があります。
狂犬病は犬以外、さまざまな動物より感染する恐れがあります。
犬、猫、コウモリ、きつねなど、野生化した動物には 距離をとり離れましょう
またむやみやたらに、触るのもやめましょう
- №6
トリミング器具の扱い方と使用方法
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器具の取り扱い方や、トリミング時に、犬に対してどのように、使うかを学びます。
また、使用後に、器具の消毒方法なども学びます。
消毒することにより、感染症などが起きないように器具を手入れします。
- №7
保定方法
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保定について
保定はトリミングをするにあたり、重要な技術の一つで、爪切りやカットなど、犬がおびえたり、
暴れたりなどしないように保定技術を学び安全にトリミングを行えるようにします。
特に爪切りはとても大切な手入れで、家庭犬など自然以外などで飼育している場合には、伸びすぎた爪は、骨格を
歪ませる要因の一つです。
爪切りやカット時の保定技術はトリマーにとって必要不可欠な内容の一つになります。
- №8
ペットクリップ(カット実技)
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カット技術は、主にプードルのためのカットいえ、世界中に300種類以上ものカットがあると言われています。
プードル以外の犬種は手入れのしやすいカットがペットカットして知られています。
- №9
トリマーコースの特徴としまして
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トリマーコースでは、2年間終了後にはトリミングを中心にブリーディングを行ったり、ドックショーに参加ができるような人材を育て、
将来は独立できるような人材を育てるコースです。
- №10
上級者コース1年~2年のお知らせ
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トリマーコース受講後に、上級者コースを設けました。
上級者コースは、主にカット犬種でドッグショーに関する内容をさらに詳しく学ぶコースです。
- ・飼育及び健康管理
- ・正しい歩き方
- ・審査委員は何を見ているのかを学ぶ
- ・ハンドリング基礎
- ・ショークリップ・ペットクリップ